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文部科学省が3月28日公表した「学校施設のバリアフリー化」実態調査の結果 ...
吹き出し口のトルネード構造によって風が直進性をもち、一般の扇風機に比べ到達距離が大きく延伸。さらに左右約90度の自動首振り機能がついて、より広範囲に風を届けることができる。さらに上下角では上90度、下50度まで角度調整ができる。
同システムでは生徒が教室に掲示されているQRコードをスマートフォンで読み込み出席登録、または保護者がスマートフォンから欠席・遅刻登録を行う。これらのデータは校務支援システムに移行・集約され、教員は生徒の出欠状況をリアルタイムで一元的に把握できる。
同省では、新たに研修受講履歴を記録する機能と教育委員会や大学等が主催する教員研修を一元的に収集・整理・提供する機能を備えた「全国教員研修プラットフォーム(Plant)」を構築し、教員が合理的かつ効果効率的に研修を受講・記録できる環境整備を進めている。
両備システムズは4月17日、小中学校向け教員業務改善ツール「校務の宝箱シリーズ」を開発したと発表。学校現場で、授業の教材として、また事務の書式として手軽に活用できるよう、業務ごとにパッケージ化されたツール群で構成されている。4月23日~25日に東京ビ ...
本サービスは、同社の教科書に準拠しており、学習者一人ひとりの理解度や学習ペースに合わせた個別最適な学習体験を提供する。学習者が知りたいこと・やりたいことをリクエストすると、教科書の内容に基づいた問題や解説が生成され、個々に応じた学習体験が行える。さら ...
札幌市教育委員会は不登校の児童生徒を支援するため、教育メタバース導入に向けて一般競争入札を3月24日に公示。富士ソフトの「FAM campus」または同等品のクラウドサービスを導入する。 仮想空間として150人が同時に入れる空間を計2フロア ...
環境を考慮した学校施設の「エコスクール」について、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省が連携して、学校設置者の市町村が整備する学校を「エコスクール・プラス」に認定している。2025年度の認定校32校が3月25日に決定公表された。これにより全国の ...
業務体制は総括責任者1人を含む8人以上。学校の要請や市教委の指示に応じて各校へ訪問。機器のトラブル対応、教員研修、授業・校務支援を実施。最低1人はセンター内で教材作成や学校からのオンラインの問合せ対応にあたる。遠隔授業や授業動画配信など家庭学習も支援 ...
OS(ChromeOSまたはiOS)、購入またはリースなど調達区分ごとに自治体との契約交渉相手を決定。Chromebookはコンバーチブル/デタッチャブル、Wi-Fi/LTE対応モデルをそれぞれ区分。MDMはGoogle GIGALicense。iPadはWi-Fiモデルのみでキーボード付きカバー・タッチペンを付属する。
新システムで利用するクラウドサービス(パブリッククラウド、Microsoft365)の契約は年度ごとに締結。複合機・レーザープリンタ、統合型校務支援システム、授業支援ソフトなどもあわせて導入。別途調達する教員用端末と都で共同調達する学習者用端末(iPad)の設定も実施。
現職教員特別参加制度は、学校教員が現職の身分を保持したままJICA海外協力隊へ参加する制度。参加期間は、4月1日から翌年度の3月末日となり、派遣期間と訓練をあわせて2年間。応募の翌年4月から訓練開始となり、その翌年度の3月下旬に帰国し、その年の4月1 ...