【読売新聞】 2024年に国内で上演された演劇を対象に、優れた作品や俳優、スタッフを顕彰する第32回読売演劇大賞の受賞者、受賞作が決まった。各部門の最優秀賞と杉村春子賞、芸術栄誉賞、選考委員特別賞の8部門の受賞者の喜びの声を紹介する ...
【読売新聞】 ロシア外務省によると、セルゲイ・ラブロフ露外相と米国のルビオ国務長官が15日、電話会談を行った。発表によると、ロシアが侵略するウクライナ情勢やパレスチナを含む中東情勢への対応で協力するとの意思が双方から示された。会談は ...
【読売新聞】 スキー場のコース外を滑る「バックカントリースキー」の今シーズン(11月から1月末時点まで)の遭難者数が34人と、前季同期の2・4倍(20人増)に上ることが、道警への取材で分かった。うち7割(24人)が外国人客で、いずれ ...
【読売新聞】 埼玉県八潮市の道路陥没事故を受けた対応として、33都府県が都道府県管理の下水道管を緊急点検したことが、読売新聞の調査でわかった。埼玉県を除く32都府県は「異常なし」としている。ただ、下水道管破損による道路陥没は2022 ...
【読売新聞】 遊具などを刷新して3月23日に新装開園する下松市東豊井の恋ヶ浜緑地公園(約5・1ヘクタール)の愛称が「恋ヶ浜クナイパーク」になることが決まった。併せて園内の庭球場も「恋ヶ浜クナイテニスコート」となる。 1980年に開園 ...
【読売新聞】東日本大震災から来月で14年になるのを前に、岩手県釜石市で中学3年の頃に震災を経験し、語り部として活動する菊池のどかさん(29)が15日、南部町で講演し、災害から身を守るための準備の大切さを伝えた。町消防団の研修の一環で ...
【読売新聞】 自民党県連は15日、長野市内で選挙対策委員会などの合同会議を開き、今夏の参院選長野選挙区(改選定数1)に新人で元外務省職員の藤田ひかる氏(34)を擁立することを正式決定した。県連が国政選に女性候補を擁立するのは今回が初 ...
【読売新聞】 県の人口流出に歯止めがかからない。住民基本台帳に基づく2024年の総務省の人口移動報告で、県内では転出者が転入者を4873人上回る「転出超過」が続き、このうち20~24歳女性の転出が最多だった。危機感を募らせた県は人口 ...
【読売新聞】 住宅のリビングを改装した20畳ほどの部屋で、10人ほどの高齢者が塗り絵をしたり、お茶を飲んで一息ついたりして、思い思いの時間を過ごしている。壁には中国様式の飾りが付けられ、飛び交う言葉も中国語だ。  埼玉県所沢市の通所 ...
【読売新聞】 「水戸の梅まつり」が開かれている水戸市の偕楽園で15日、竹林にミストを人工的に発生させて音楽とともに幻想的な演出をするなどの夜間の特別プログラムが始まった。  「UME The Lights」(ウメ・ザ・ライツ)と題し ...
【読売新聞】 札幌市内にある団地の一室に1月末、防護服に身を包んだ清掃会社「ピースクリーン」(札幌市東区)の作業員2人が「特殊清掃」に入った。一人暮らしの住人は室内で亡くなり、発見されるまで少なくとも1週間かかったとみられる。いわゆ ...
【読売新聞】 北海道日本ハムファイターズを応援する鎌ヶ谷市の市民団体「ファイターズ鎌ヶ谷の会」が3月末で解散する。日ハムが二軍本拠地を市内の「鎌ヶ谷スタジアム」(鎌スタ)に設置した縁で、27年以上応援を続けてきた。二軍の北海道移転が ...