3連休明けの25日(火)にはようやく寒波が撤退し、厳しい寒さが和らぐでしょう。気温の上昇とともにスギ花粉の飛散が本格化しそうです。3月上旬からは東京など広くスギ花粉のピークとなるでしょう。
今日21日も冬型の気圧配置が続き、強い寒気が流れ込んでいます。午前5時半現在も秋田県には大雪警報が発表されています。このあとも日本海側は雪が降り、東北や北陸を中心に積雪が増えるでしょう。太平洋側は日差しが届きますが、厳しい寒さが続きそうです。
20日午後10時13分頃、山梨県東部・富士五湖を震源とするマグニチュード4.6の地震が発生し、神奈川県、山梨県、静岡県で最大震度3を観測しました。この地震による津波の心配はありません。
米岡(ヨネオカ)のアメダス(2025年02月20日) 2025年02月20日 ...
富山県各地の実況天気(2025年02月20日) (2025年02月20日) 今日の天気 21日00:00発表 ...
鳥取県の2月定例県議会が20日に開会し、一般会計の総額で3650億円余りとなる2025年度予算案が提出されました。予算案は、2007年から続く平井県政の中で最大規模です。
2025年に入り、山形市消防本部管内では、火災による死者が過去10年で最多の4人となり、「非常事態」として警戒を強く呼びかけている。自分や家族の命を守るため、特に注意が必要なのが「暖房の使い方」。
火事が発生したのは香美市のJR山田西町駅の近くにある西岡信昭さん(68)の木造2階建ての住宅です。2月19日午後4時40分ごろ、付近の住民から「火事です」と110番通報がありました。消防車13台が消火活動にあたり火はおよそ3時間後に消し止められましたが、付近の住宅にも燃え移り4棟が全焼、別の4棟と車4台の一部を焼きました。
火事あったのは雲南市三刀屋町で、19日午後9時ごろに発生。 木造一部2階建ての住宅などを焼きましたが、住んでいた夫婦は逃げて無事でした。 住人によると、薪ストーブの煙突と壁の間が赤くなっていたということで警察と消防が詳しい原因を調べています。
寒波の影響で19日夕方に、鳥取県智頭町の鳥取道と一般国道で車両の立往生が発生しました。現場は、道路を管理する鳥取県と国交省との取り決めで、自動車道の通行止めの際は迂回経路として推奨されていない場所でした。
こだわりが詰まったかまくらは、駐車場に溜まったり屋根から下ろしたりしたあわせて約1000トンにも及ぶ雪を敷地内に集め、10日間かけて制作。 かまくら自体の制作は全て本間さんの手作業だ。
七ヶ浜町出身の若生遥斗さん、22歳。震災の伝承活動を行う公益社団法人「3.11メモリアルネットワーク」のスタッフで、この日は鳥取、岐阜、福井県の小学5・6年生81人にオンラインで語り部を行っていました。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results