【読売新聞】 女子バスケットボールのWリーグは今季、13年ぶりに2部制で実施されており、上下位リーグ間の入れ替えも行われる。2部に相当する「Wフューチャー」は大詰めを迎え、1部の「Wプレミア」への自動昇格となる1位の座をかけて三菱電 ...
【読売新聞】 井原鉄道は、運賃値上げの認可申請を国土交通省中国運輸局に行ったと発表した。運賃改定は10月からの予定で、平均で18%の値上げとなる。 同社は岡山県総社市と福山市の41.7キロを結ぶ。発表によると、運賃の値上げは、2度の ...
【読売新聞】 「セプテンバー5」(ティム・フェールバウム監督)はぎゅっと濃密、スリリングな映画。描かれるのは、1972年9月5日の出来事。ミュンヘン五輪の選手村で起きたテロ事件を急きょ生中継することになった全米ネットワーク局ABCの ...
【読売新聞】岡山支局長 前田利親 「日本三名園」の一つ、岡山後楽園に近いレトロな雰囲気の「カフェ アンテナ」で、スリランカ風カレーが国内外の観光客らの人気を集めている。  店主の 御領園美耶子 ( ごりょうぞのみやこ ) さん(77 ...
【読売新聞】 「 五大力 ( ごだいりき ) さん」の名で親しまれ、紅白の大鏡餅を抱え上げる餅上げ力奉納が有名な「五大力 尊仁王会 ( そんにんのうえ ) 」(23日)で、醍醐寺(京都市伏見区)は江戸時代の版木を基に手刷りした護符を ...
【読売新聞】大村寿司 やさしい甘さの酢飯に、3度煮付けたシイタケやゴボウ、かんぴょうが合わせられている。上にのった錦糸卵が華やかさを添える。 大村市の郷土料理で、専用の木箱に酢飯と具材を入れて形作り、5センチ四方に切り分けられる。
【読売新聞】 時代劇の聖地・太秦を盛り上げようと、脚本家・プロデューサーの大野裕之さん(50)が新作の時代劇映画を企画している。時代劇は近年、配信ドラマ「SHOGUN 将軍」や映画「侍タイムスリッパー」などで注目が集まっており、新作 ...
【読売新聞】 昨年の鹿児島県内の荒茶生産量が前年比3・4%増の2万7000トンとなり、65年連続で首位を維持していた静岡県を抜いて初めて首位になった。鹿児島県内の関係者は「日本一のお茶どころ」になったと喜び、PRや消費拡大に力を注ぐ ...
【読売新聞】 20日早朝、熊本県大津町室の40歳代の会社員男性から、自宅アパート先で「男に刃物を突きつけられ、財布を奪われた」と110番があった。県警大津署が強盗事件として付近の防犯カメラなどを調べて行方を追っている。 発表によると ...
【読売新聞】 新潟県警新発田署は20日、胎内市内の50歳代男性が自ら所有する農業用の作業倉庫から計約150キロ入りの玄米5袋(約5万円相当)を盗まれたと発表した。 発表によると、男性が19日午後3時半頃に倉庫に入った際、玄米がこぼれ ...
【読売新聞】 北九州市議会(定数57)の改選後初となる定例会が20日、開会した。正副議長選が行われ、議長に自民党・無所属の会の中村義雄氏(60)、副議長に公明党市議団の村上直樹氏(62)を選出した。 中村氏は小倉北区選出で6期目、村 ...
【読売新聞】 宮城県の村井知事は19日の県議会定例会で、県内で遺体の土葬ができる墓地を整備することを検討していることを明らかにした。宗教上の理由で土葬を望むイスラム教徒らの埋葬が念頭にあり、土葬墓地の必要性や運営方法について県が調査 ...